子供の病気とケガ記事一覧

乳幼児湿疹というのは、生後1ヶ月くらいの多くの赤ちゃんに現れるデキモノのようなものだ。子育てをしていれば、すぐに目につくことが多い。症状としては、おでこやほっぺた、アゴなどに、赤く少し小さなプツプツとしたニキビのようなものがでてくる。乳幼児湿疹が、生後6ヶ月から10ヶ月になっても治らない場合は、アトピーの可能性もある。乳幼児湿疹が出たとき、病院で処方される薬は、ステロイドや非ステロイド抗炎症剤が多...

乳幼児突然死症候群(またの名はSIDS)というのは、寝ている赤ちゃんがいきなり死亡してしまうものだ。この病気は、生後4ヶ月〜5ヶ月くらいの赤ちゃんに多い。子育てをしている母親なら、誰でも耳にしたことがあるはず。乳幼児突然死症候群になってしまう原因は、脳における呼吸循環調節機能不全が考えられているが、しかし、確実な原因は未だ不明のままなのだ。乳幼児突然死症候群を予防するためには、うつ伏せで寝かせない...

風しんというのは、感染者のくしゃみや咳などで簡単に感染してしまう。感染してから症状が出るまでは、2〜3週間と結構潜伏期間が長いので、子育てをしていても気づくのが遅いのだ。症状は感染し始めの頃は、軽い風邪と似た症状がでる。そして、発熱・発疹・首のリンパ節の腫れといった症状が次々と現れてくる。ただ症状がひどいまま、ずっと続くわけではない。発疹や熱もだいたい2〜3日で治るので、「3日はしか」と呼ばれるこ...

子どものアレルギーには、いろいろ原因がある。卵や牛乳のアレルギーをはじめとする食物アレルギーもあるし、ハウスダストなどが原因のアレルギー性鼻炎などもある。ダニの死骸やホコリ、それから杉花粉などのアレルゲンは、大人以上に反応する。ただし食物アレルギーは、子どもに多い。そしてアレルゲン(アレルギーの原因)となる食品も様々だ。だから離乳食が始まったら、毎日何を食べさせたか記入しておくと便利だ。ミルクアレ...

子どもには予防接種を、何種類も受けなさせなくてはならない。予防接種とはワクチンを接種して、免疫を作ることによって病気に対する抵抗力をつける作業で、成長過程でたいていかかる病気の発病を予防したり、症状を軽くしたりする方法だ。子どもというのは、生後8〜12ヶ月ごろまでに、生まれてくる際に持っていた病気の抵抗力が自然と失われていくので、これは大事だ。さて予防接種には、BCG・三種混合(DPTワクチン)・...

予防接種後の副反応には、親が注意しながら子どもの様子を伺うことが大事だ。まずBCGの副反応は、接種日から3〜4週間後に接種した部分が赤くなり、膿が出たりする。これは異常反応ではなく、BCGをしたことによって免疫がつくられている証拠です。接種した部分の脇の下のリンパ節が腫れる子どももいるが、様子を見てかまわないようだ。いつもと変わらない子育ての中で、部位が赤くなったり、リンパ節の腫れが1ヶ月たっても...

子どもというのは薬を飲むのを嫌がって、なかなか飲んでくれない。薬局などでは薬を飲ませるための、赤ちゃん用スポイトなども売っている。シロップなどの液状薬の飲ませ方としては、小さなスポイトやスプーンを使うと良い。また哺乳瓶の乳首をくわえさせて、その中へシロップを垂らして飲ませるという手もある。こうすれば子どもも嫌がることはないだろう。それから粉薬やドライシロップの場合は、一口で飲みきれるくらいの少量の...

子どもは思わぬところでやけどする。子どもは色々な物に興味があるから、炊飯器の湯気を触ってしまったり、熱い鍋を触ってしまったり。子どもがやけどをしたらすぐに、やけどをした箇所を冷水や氷水で冷やす。この場合、市販の熱冷ましシートは適さないので使用しないこと。服を着たまま、湯船に落っこちてしまい、やけどをした場合は、服を着せたまま冷やす。服を着た状態でヤケドをした場合、無理に脱がせてしまうと、皮膚が一緒...

子育てでもっとも注意しなければならないのは、誤飲(ごいん)だ。子どもというのは何でもかんでも口に入れてしまう。変なモノを飲み込んだら、もう大変だ。タバコを吸われるなら、タバコを子どもの手の届く場所には絶対に置くべきではない。縫い針やピアス・イヤリング、飲み込んでしまったら危ないようなものは落ちていないかは、常に気をつけないといけない。子どもは何でも口の中へ持っていってしまうから、日頃から部屋を綺麗...